Home

:::XiaoXiao:::

考えさせられます。

ヘルパー講座も無事10回終わり、いわゆる施設実習に入っています。
昨日と今日は、在宅への訪問介護に同行。2軒のお宅はまるで環境が違ってて在宅介護の「介護力」というものを改めて考えさせられました。
 一軒目の方は、男性で独居。トイレはポータブルを使用し、食事は三食とも配食サービスを利用。お弁当だけでは足りないということで、合間にパンやお菓子などを食べて空腹を満たすという生活。入浴はデイサービスで週に1度。洗濯や掃除は訪問介護で行っていますが充分とは言えず、家の中には排泄臭が漂い、ゴミ箱のような汚さでした。
家族は近くに住んでおらず、家族による介護力は限りなくゼロ。
 二軒目の方はかなりのご高齢で要介護5の寝たきり状態ですが、4人の家政婦さんが3交代で24時間付き添い、毎日2時間の訪問介護を入れ、週に数回訪問診療で健康管理を行い、栄養士さんが来られて食事の管理もされているという手の届きよう。ご自宅は古いお家ですが埃ひとつなく清潔で寝室も環境が整えられ、食事はすべて手作りのミキサー食。一回の食事で栄養バランスのとれた7~8品目が並びます。
このお宅も実はご家族は離れて住んでいらっしゃるので家族による介護力はゼロという状態なのですが、かけているお金が半端なものではないということなのでしょう。
実に多くの人が関わり一人の命を支えているのですが、介護保険でカバーできている部分は本当にその一部でしかなくて、おそらく月に100万円近くはかかっているのではないかと思います。
 年をとるということ、介護ということはお金がかかり、自己責任で自分の生き方を選ぶということがすごく重要なんだなあ・・・と思い知った感じです。

介護資格、もう一息。

スクーリングも今日で9回目。あと一息、という感じになってきました。
すでに脱落してしまった若いコもいます。安くない講座料を払ってるのにもったいないと思いますけど、決められた日に決められた時間に来ること自体がダルい、めんどくさいというのでは、介護の仕事に限らずこの先仕事と名のつくものは何一つできないだろうな~と思います。(苦笑)

 さて、今日の講師は強烈でした。介護福祉士、社会福祉士、ケアマネ、と福祉業界どっぷりって感じのオバサンでしたが、ほぼ1日中、しゃべりっぱなし。
そのしゃべりも実にすごくて、ずーっと一人芝居をやっておられました。高齢者との接し方の基本的態度と共感的理解を学ぶという日だったんですけど、現場での体験をそのまんま芝居で再現するんです。いやぁ、すごかった。
 滑舌の良さといい間の取り方といい、プロ以上にすごかったす。なんでこの人この道でプロになってないんだろう?と思うほど。「ここ、笑うとこでっせ~」と合いの手を入れながら笑わせつつ、泣かせどころでは受講生の半分がもらい泣き状態。
内容は、70半ばの元極道(要介護状態)と赤ん坊の時に捨てた息子との感動の再会物語。(爆)
あまりのすごさに私はただただ呆れてしまいましたが、こういう研修の仕方もあるのか~と感心しました。
しかし疲れました~。1日中一人芝居をするのもすごいエネルギーでしょうけど、それを1日中見てるっていうのも疲れるハナシです。(笑)
 ともあれ、来週で講座は終わりです。こんなんで現場に出て何ができるねん?と思いますが、講座というのは「介護の仕事ってこんなもんですよ」というイントロどまりだっていうこともよーくわかりました。
来月はいよいよ現場での実習です。5日間の実習をこなさないと資格はもらえません。
この模様はまた次回。 

介護実習の続き

またまたヘルパー講座の実習についてです。
今回は、シーツ交換と車いすの介助でした。シーツ交換なんて、アンタ、家でもやってんじゃん。んなもん、わざわざやるなんて時間の無駄なんじゃございません?と思ってた私。とんでもございませんわよ、奥さーん。
 まず、シーツのたたみ方。縦半分に折ってもう一度縦に折って、「輪」になってる方が常に左手に来るようにして、上下のたくしこみ分を折って、長さを半分に折って・・・とめちゃくちゃ複雑。サイドは45度になるようにきちんとたくしこんで・・・とまあ、要するにホテルのベッドメイキングと同じなんですけど、違うのは、ベッドの上に人が寝たままの状態でシーツ交換をしていくということ。
寝ている人を側臥位(横向けに寝ること)にしながら汚れたシーツを取り去り新しいシーツを敷いていく、それもシワひとつなく敷いていくのは結構難しいです。
そういうことにもコツがあり、技術があるってことを改めて知りました。ですが、介護技術もだれでもやればできる、というものではないんですね。
やっぱりセンスのない人っているんです。そういう人って何をやらせても下手。
それが男性とかならわかるんですけど、結構年配で主婦歴ン十年みたいな人。
もちろん介護技術は家政婦仕事の延長ではないので、家事のベテランだから上手というものではないのですが・・・
午後からの車いす介助で、その人は乗ってる人を落としかけました。(笑)本当の要介護状態の人なら、ケガだけじゃ済まなかったでしょうね~。
 ま、そういう私もシーツのたたみ方を間違えて講師の人に、「アラ?これじゃダメよ~。」と言われてしまいましたが。
 介護実習はまだまだ続きます!
 

介護資格アレコレ。

 仕事に必要があって、1月からヘルパー資格取得のための講座に通っています。
ヘルパー資格というのは3級から1級まであって、一番一般的なのは2級。規定の講座に出席して実技実習を受ければ取れる資格です。試験はなし。試験なし、実務経験不要とあって、割合気軽にとる人が多く、資格取得者は現在約237万人。そのうち、実際にヘルパーの仕事に就いている人はたったの27万人という有様です。一方ヘルパーを利用している人は約450万人と言われています。
 社会的に求められている仕事でありながら担い手が少ない、今後ますます少子高齢化が進む中、深刻なヘルパー不足が懸念されています。
資格をとりながら職業として選ばない原因は、重労働であること、給与体系が低くこの仕事だけで暮らしていくのは難しい、など様々ですが、ヘルパーという仕事自体の社会的認知が低いということが大きいのではないかと思います。
 でもまあ実際講座を受けに来ている人達も「これで食べていかなくちゃいけない!」という切迫した事情を抱えている人はほとんどおらず、子育てが終わった主婦や私のように仕事をする上で役に立つから、という人、ブラブラ遊んでいる若いコが親に「資格くらいとりなさい!」と言われて渋々来ている・・・というような状態であることは確かです。
 人の体に触り、大げさにいえば生死のカギを握るとも言える介護士の仕事は、そんなお気軽な仕事じゃないし、もっと高い評価をもらってもいいと思いますけどね。
 ま、それはともかく。毎回非常に面白い実技スクーリングをやっています。
最初は介護の基本とも言える「移動と移乗」。人の体をどうやって動かすか、ってことですね。
次は排泄介助。これも介護の仕事の中では大きな比重を占めるものですが、紙おむつを渡され、次回までに「寝る前におむつをつけ、翌朝ベッドの中でおむつの中に排泄してみる」という宿題が出されました。
 これ、結構大変だったです。一言で言って、出ない。ものすごい抵抗感があります。
で、かなりの意志の力で排尿した後がまた大変。
大人の膀胱の容量は最大約500ml。朝一番というのは一番尿がたまっている状態ですから、約300mlくらいの尿量です。最近の紙おむつは信じられないくらい大量の水分を吸いこんでポリマーで固めてしまうんですが、同時にものすごく重くなります。300ml=300gですが、ポリマーで固まるともう少し重くなる。新しい紙おむつ自体の重さが125gで、尿を固めた後の紙おむつを量ってみると502g。それだけの重さの物が腰にぶら下がっているわけです。
もう一つ、尿をした後は当然生暖かいわけですが、10分そのままにしておくとすごく冷たくなってくる。
冷たくて重たいおむつをしたまま、というのはこの上なく不快です。
 ADLが自立している人にとっておむつの中に排泄するというのは心理的にものすごい抵抗があるということは、排泄行為が人間の尊厳と大きくかかわっているからだと思います。
 こんな機会はないと思うのでいい体験でしたが、いろいろなことを考えさせられる出来事でした。

あっという間に・・・

rimg0007.jpg

 正月休みもあっという間に終わり、明日から仕事です。
1月は毎年すごく長く感じられます。お正月気分で一段落、半ばの祝日で一段落、そこからさらに半月という感じで、生活のリズムの変化が大きいせいでしょうか。
さて。今年はどんな年になるのでしょうね。いいことのたくさんある年になりますように。

今年も終わりですね。

rimg0013.jpg

 今年もようやく終わりです。大阪は北風が吹き荒れる、とても寒い大晦日になりました。
ようやく家の掃除を終えました。ま、いつもの掃除と同じなんですが。
猫たちもあまりの寒さに外にもいかず、ホットカーペットの上で珍しく4匹揃ってまったりしています。
 来年はどんな年になるのでしょう。皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。

介護マンガ

61-qryqu5-l__aa240_.jpg

今ハマっているのがこのマンガです。高齢者介護をテーマにした漫画ですが、介護保険の実態やケアマネの仕事、在宅介護や特養などの施設の実態など、毎回非常に勉強になります。
仕事柄多少の知識はあるのですが、全くそういうこととは無縁の方にも充分理解できる内容ですし、一定以上の年齢の方にとっては身につまされる話ばかりかもしれません。
是非、ご一読を。

カニ2

rimg0025.jpg  rimg0019.jpg  rimg0023.jpg  rimg0022.jpg

カニ第2弾。部屋の中だったのであまりちゃんと撮れていませんが、カニが次々に出てきて全員興奮状態で写真撮りまくりでした。
カニって割とコワイ顔してるんですね。
とろこで、タラバガニはカニではなくて、ヤドカリの仲間だとか。花咲ガニもそうだということです。
ま、食べちゃえば何でも同じなんですが。

  昨日まで東京だったのですが、山手線の車両が全部「パイレーツオブカリビアン」のDVDの宣伝でした。なんだかすごく昔に観たような気がしたのですが、よく考えてみたら観たのは飛行機の中でした。ヨーロッパに行ったとき行きの飛行機の中でやってたんですよね。
 ジョニー・デップがミュージカル映画に出るとか。ウーン・・・ミュージカルはあんまり好きじゃないんだけど、ジョニー・デップの歌声はやっぱり聞きたい気がする。(笑)

カニ。

rimg0014.jpg  rimg0011.jpg  rimg0009.jpg  rimg0008.jpg

日本海にカニを食べに行きました♪ あんまりカニをわざわざ食べに行くっていうことは今までなかったのですが、この季節には毎年食べに行ってるという同僚がいて、一緒に行ってきました。
もう3年くらいはカニを見るのもイヤ、というほどたらふく食べてきました~。焼きガニ、ゆでガニ、刺身、しゃぶしゃぶ、かにすきとカニ三昧。最後はカニエキスたっぷりの出汁でつくった雑炊で締めくくりです。
どれもおいしいのですが、やっぱり茹でたてを食べるのが一番おいしい食べ方かな、と思います。
 来年はフグにしようか、カキ三昧にしようか、クエ鍋もいいね、と食べる話ばかりに花が咲きました。
で、これは、宮津の山の中の「一字観公園」というところで撮った遅ればせながらの紅葉の写真です。
ここは、「股覗き発祥の地」と書いてありました。天橋立を縦に見るのではなく、真横に見ることのできる唯一の場所だそうです。天橋立を「一」の字に見立てて一字観(いちじかん)というようです。
そこには「長命の水」という湧水があって、だれでも自由に汲めるようになっています。
次から次に車で来る人がいて、地元では有名らしい。親切な方が小さいペットボトルに汲んだ水を下さいました。クセがなく、おいしい水でしたよ♪
 カニの写真はまた今度。  

陽だまり。

img_3540.jpg img_3536.jpg img_3533.jpg  

朝晩はぐっと冷え込むようになりましたね。昼間は結構暖かいんですけど、猫たちはガラス越しの陽だまりを占領しています。
ともかく居心地のいいところを探すのが得意なシャオは午前中はここ、と決めてるようです。

Home

Search
Feeds
Meta

Page Top